ロンドンで知り合ったスウェーデン人Piaが私たちをStockholm(スウェーデンの首都)に招いてくれました。 イブの夜、Piaの家族と親戚が集まって、賑やかに過ごしました。私は後ろのあのランプがすごく好きです♪ |
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クリスマスフードを作っています。 |
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これは出来上がったもの、美味しいそう? |
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食事後、サンタさんが訪ねて来て、皆にプレゼントを配っています。私たちも素敵な本を頂きました。 実はこのサンタさんはPiaでしたよ♪ |
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皆は楽しそうにプレゼントを開けています。 |
この傘のような物は写真より実物の方が大きく感じられます。真ん中柱部分はテレホンボックスになっています。 |
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このような彫刻はあちこちに見られます。 |
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これも芸術品・・・ |
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寒い〜!外はあまりにも寒すぎるから、ついにマフラーを頭を被ってしまいました。 何となくスウェーデン風建物?〜と気がします。 |
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こんな風景も見られます。お巡りさんかな? |
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王宮前 |
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ここは川ですよ。 冬には表面が凍結しています。 |
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午後3時頃、夕が沈んで行きます。 冬は昼間が短く、3,4時頃段々暗くなってきて、夜は非常に長かったのです。夏は夜10時でもゴルフを楽しめそうです。 |
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Pia(左から二番目)とPeter(Piaのboyfriend) ここは彼女とboyfriendの家、私たちに一週間住ませてくれました。 有り難う、Pia & Peter!又いつ会えるかな? |
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スウェーデン人はとても親切で、ほとんどの人は英語が喋れるので、コミュニケーションしやすいです。Stockholmでは、朝10時から午後4時まで、一定区間内に同じ切符でバスを何回でも乗れるようになっています。私たちは偶然2回とも同じバス運転手さんだったので、よく親切してくれました。 スウェーデンの消費税が高いです。食料品に対する税率は13.5%ですが、それ以外は25%です。でも、スウェーデン人はこれが当たり前、もっと払っても良いと思っています。なぜなら、これらの税金は国の福利厚生に使われていますからです。子供が大人になって独立したら、親と別居し始めます。親が年をとっても絶対子供と同居しない、老人ホームに入ります。Piaのおばあさんは80歳になります。一人で北の老人ホームに暮らしています。クリスマスイブの日だけにStockholmにいる娘(Piaのお母さん)の家に来て、翌日また北へ帰りました。 |
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